一覧表の見開きで月の予定が見られなんてダメ
と、ママボリンケンは今年は他社のリフィールをQUO VADISのケースに入れてます。昨年までは月のスケジュールはタテの一覧表に入れていましたが、やはり見開きでぱっと見る方がいいのも、実は本音。月間の流れや月単位を見るには、タテでは分かりづらいのも事実。Lifetime diaryは使いやすいので今年も使っていますが、ぺらぺらと前半を見ていると、なぁんだ他のシリーズと同じように見開きのスケジュールがありました。ちょっと枠が小さめですが、こうしてカレンダーのように見ることが出来るのなら、タテを止めてこちらにしました。
回りにもQUO VADIS派が増えてちょっとうれしいです
まぁ、私のQUO VADISは黒文字が仕事、青文字がプライベート。CD、本、DVDの購入記録や晩ご飯の献立も書いてあってまるで日記帳〜雑記帳。同じ内容はiPhoneにも入れてますが(年を越えた検索が便利なので)、手書きでザザっと書いている手帳って、やっぱりいいもんですねネ。「オトコの文房具」なぁんて、高級なペンや手帳を手元に置いてあるよりも、例えばMUJIのコマ割りノートのように気軽に使える方がはるかに価値があるとも思います。
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