« 東北地方太平洋沖地震 震災つくし 年に一度の再会、何事もなかったように... | メイン | 東北地方太平洋沖地震 今度の震災で知ったことを考えています... »

2011/04/05

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

Borinquen

bonzofileさん!
私もギリギリの今、朝起きてママボリンケンの作ったおにぎりを持って仕事に行くのが不思議な程です。
変わらぬ日常に埋もれて、がしかし、3.11から変わっていく心のよりどころ。
もっと激しく、熱く、世の中を変えていかなければと。

bonzofire

申し訳けありません。投げやりのコメントを書いてしまって。
ぼくなんて被災地の写真を見てるだけで、気が滅入ってしまって、、
だけど、おっしゃる通りで、何であろうとも前を向いて進んでいくしかないんですよね。
僕ももっとしっかりしないとです。

muzz

でも、その中でも私たちは生きて行かなくてはならない。
馬鹿には中指突きつけて、前に進むしか無いのです。今の私には宮城の復興、行方不明の身元確認。がれきの撤去。JRの開通。
知り合いの兄弟、友人の子供、じいちゃん、ばあちゃん。見つからない。でも、歩みを止めるわけには行かないのです。
今、福島、宮城はくそみたいな放射能に負けるわけには行かないのです。行方不明見つけて家族の元に帰して安心してもらって労ねぎらって前に進むしか無いんです。そんなもんに恐れて、恐れなきゃ行けないのはわかってるけど。負けない!!絶対負けない。

bonzofire

基準値を緩和して国民はだませるかもしれませんが、
外国の人は、
日本の海産物はまったく買わなくなるでしょう。
農産物も買わなくなるでしょう。
政府が目指していた観光立国なんて、夢の夢のそのまた夢。
部品など工業製品についても、いままでの日本一辺倒のリスクを見直し、仕入れ先が分散されるでしょう。
その上、二次被爆の恐れから、日本人の入国を制限する国だってでてくる可能性もありますね。
お先真っ暗かと思ったんですが、
もしかしたら、世界の被爆国見本市としての未来はあるかもしれませんね。

この記事へのコメントは終了しました。

最近のコメント

Moon

最近のトラックバック

Powered by Typepad
登録年月 08/2008