画面の広さを実感する
TwitterやFacebookと並べてみるよりもまとめてソーシャルと括ってしまうのが今風。設計をしてよっこらしょと始めるWebの世界よりも、手間暇をかけないで情報を伝達出来るBLOGにシフトしてから、もう7年も経過しました。で、今はTwitterも気が向いたらちょこちょこと。Twitterも放っておくと溜まり始めて読むのが義務化してしまいます。うん、これでは...と思っているところに便利なAppが登場しました。
Microsoftが買収したTellmeを過去に成功させたMike McCue。AppleでiPhone担当のシニアエンジニアだったもう1人のEvan Doll。このコンビが作ったAppがFlipboard。設定したTwitterやFacebookをまるで雑誌をめくるように見せてくれるツール。タイムラインというどちらかというと縦軸の世界を横軸の世界に自動変換。しかも、レイアウトもなかなどうして、いい具合に自動作成してくれます。文字だけではなく写真も含めたTwitterが楽しく読めます。私の場合、BLOGを更新すると自動でその更新の案内をTwitterに流す設定をしていますが、これが反映されないとか、まだまだ発展途上な雰囲気もありますが、最近見つけたAppでも、結構気にいっています。そして、BLOGを横のフレームで見せるヒントもありそうな気がしています。
このトップページは、設定したTwitterの画像と画像がアトランダムに表示されるのを見てるだけでも楽しめます。ああ、なんか、どんどんiPad対応のAppが増えてきてうれしい反面。何か自分でも色々作りたい気持ちで盛り上がっています。
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