結成15周年、メジャーデビュー10周年 台北〜シンガポール〜LA〜ロンドン、そしてN.Y.へ。「Perfume WORLD TOUR 3rd」、「SXSW 2015」など海外で活躍を丹念に追い続けたドキュメント。イントロから「SXSW 2015」の度肝を抜くようなビジュアルでスタート、三人それぞれの個性の違いやそれぞれへの思い。ソリッドでエッジの効いたサウンドの根底にはひたむきで人間的な温もりが流れていることをまじまじと知り、最後は涙。
STAR TRAIN エンドロールで流れる映画のテーマは、タイトルをスタートラインと読むと、これから向かう目標が見え始めたPerfumeからますます目が離せない。iPhoneの壁紙も変えたし、N.Y.のセットリスト順にプレイリストも作ったし、じわじわと盛り上がって来ているので、もう一度大スクリーンで堪能したいです。(もう馴染みになっている船橋ららぽーとのTOHOシネマでTCXで見たけど、グイグイキマシタ)
I don’t want anything いつだって今が Wow 常にスタートライン Music is everything 遥かなユニバース Wow 走れ STAR TRAIN
Apple Watch Hermès 世の中ひっくり返ってしまう発表はなかったものの、やっぱりAppleからの発表はワクワク・ドキドキしてしまいます。なかでも、Apple Watch Hermesの気品あふれる姿に惚れ惚れです。Appleのデザイナーが一から創造しなおした文字盤とエルメスの職人の手作りれざーストラップ。シンプルトゥールのフォーヴバレニアレザーバンドはシンプルでエレガント。いいなぁ、憧れるなぁ。
Apple Pencilだけでも欲しいiPad Pro 大きいのかなぁ...と思いA3の紙を折ってみたらちょうどA4サイズ。なぁ〜んだと思ってMac好きな人と色々話をしましたが、厚さ6.9mmなら持ち運びもいいし、そもそも鞄はA4書類を収納するのが基本とあれば、持ち運びもOK。今のMacBookProでの処理を代替は無理としても、さくっと使うのにはとてもいいと思う。キーボードを付けるとSurface Pro 3みたいにも見え、ネット上では比較の記事も出てきているよう。
予定通りのiPhone 6sの進化 3D Touch、A9 CPU、カメラの向上、4K動画撮影機能が搭載など順調に進化。色はローズゴールドが追加。これから、女性に人気が出そうですね。年末までにはママボリンケンの5sを6sにUPD予定です。そうそう(教えてもらったんですが)iPhone 6 のPVにPerfumeが登場(しかもかわいい)するのも話題になっています。
●アルバム ・STEP / KARA・JPN / Perfume ・JAPAN 1st ALBUM / 少女時代 ・Ray of Hope / 山下達郎 ・Alma Adentro / Miguel Zenon ・RIO / Keith Jarrett
●シングル ・STEP / KARA ・The Boys / 少女時代(韓国バージョン) ・The Boys / 少女時代(英語バージョン) ・Run Devil Run / 少女時代(日本バージョン) ・レーザー・ビーム / Perfume
●ボックス ・The SMiLE Session Limited Box Set / The Beach Boys ・Living in the Material World / George Harrison ・JAPAN 1st ALBUM / 少女時代 ・All About Girls' Generation Paradice in Phuket(写真集・DVD)
●リイシュー~コンピレーション ・The SMiLE Session Limited Box Set / The Beach Boys ・Live at Fillmore West / Aretha Franklin ・SOUL DO BRASIL ・The Complete STAX VOLT Single 1959-1968 ・Enrique Delgado / Los Destellos
●ライブ ・JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATIONの全て ・NATURE REPUBLIC presents JI YOUNG GYU RI HARA ・二人会(桂歌丸、三遊亭円楽)
●DVD/Blue-ray ・Living in the Material World / George Harrison ・The 1st ASIA TOUR "Into the new world" / 少女時代 ・JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION / 少女時代 ・Perfume LIVE @TOKYO DOME「1234567891011」/ Perfume ・渡り鳥シリーズ / 小林旭・宍戸錠 ・ウルトラQ
韓国製作と日本製作との違い 例えば、SNSDのツアー映像。韓国製作『The 1st ASIA TOUR "Into the new world" 』と日本製作『JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION』を比べてみる。前者がジャケットも装丁も写真集も愛に溢れる内容。勿論、カメラワークも必要以上のカット割りもなく、落ち着いてコンサートを体験できる内容になっています。
ところが、後者の『JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION』の場合は、ジャケットもピンと来ないし、写真集は既存のダイジェスト。カメラワークも落ち着きません。曲ごとの見せ所を知らないでスイッチングしているみたいで、見ていてイライラ。おまけに、ソロパートがカット。あの素晴らしいツアーの魅了が1/50ぐらいに収まってしまってます。まだまだ、韓国の音楽についての認識が我が国は低いようですね。
それに比べて『SMiLE』『Living in the Material World』のパッケージは 充分にファンを唸らせる内容 やはり世界規模のリリースとなるとこうも違うのかと。これでもかというほどのオマケがついているのでうれしさも倍増。テーブルの上に色々と広げて悦には入る。こういううれしさも一杯です。SNSDもこういうファンを納得させてくれるものをリリースして欲しいですネ。
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