Perfume VOICE 点と点、線と線、everythingを合わせること 今日は午前〜午後に浦安のことを考える機会がありましたが、何故か頭の中にこの歌詞がリフレイン

 

大抵のことは難しい
面倒だけど必要で
見えるものは不確かで
いつでも夢をみたいけど

点と点をつなげてこ
everythingを合わせてこ
線と線をつなげてこ
everythingを合わせてこ

とってもシンプルで分かりやすいたとえが気に入って、最近の打合せやプレゼンにも使ってしまっています
実際の行動と目標、それをどのようにして（分かりやすく）人に伝えていけるのか。Webにあるバイ・ポイントに誘導するには、ソーシャルがどの程度有効なのか。購入ポイントや意志決定するポイントをどこに設定するのか。そんな分かるようでやっかいな話に必ずこのフレーズ。まさか、歌ったり踊ったりするワケには流石にいきませんので、黒いタートルネックのシャツを腕まくりして、ホワイトボードに点と点、線と線、そしてeverthingを書いてしまいます。

東と西では異なる表情を刻々と変化させていく空の下
午後の素晴らしいMTGのあと、お互いの高揚した気持ちを静めるために表に出ると、不思議な程にカラフルな夕焼け。西の空は紫からピンクに変化していく幾重にも重なる雲。東の空は、重い雲の切れ目から対岸の幕張がシルエットのように浮かび上がってきました。iPhoneを向けると、もう少し自分に考える時間が欲しいという思いすら届かぬほどに、もうその表情は異なるものになってしまい、短いクリスマスホリディの最後はこうして終わろうとしてました。