« ちいさな阿部慎太朗展@東京洋菓子タングラム(日本橋浜町) 丁寧に説明をいただき手に触れる、喜びもひとしお | メイン | 私のサラメシはMUJIのレトルトでちょっぴり変化球 朝のひまわりの清々しさ »
食感を楽しむ太めに千切りして下ごしらえをしたにんじんとしめじを弱火でから炒り。湯煎したクリームに薄口醤油、胡椒。これに、から炒りしたにんじんとしめじ、歯ごたえを残した程度に茹でた絹さやの千切りを和える。絹ごし豆腐の代わりにクリームチーズを使うので、ちょっと斜に構えた和風テイストに。
ポリポリの歯ごたえ、上品なクリームチーズの舌触り。これまでにない新食感。阿部慎太朗さんのレモン柄との親密さもとても素敵だ。うん、広告雑誌に掲載されていたレシピもまた侮れない。
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