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三週間ぶりの純正上品にも同じことが言えるが、純正に始まり純正に終わることを強く意識したのは年末年始を挟んで三週間ぶりの純正だったせいだろうか。一口で翻弄されて後はなすがまま。そこを攻めてほしいけど、ううんダメ。思わずせり上がりそうな高揚をぐっとこらえて、それなら一緒に...。悪魔肉がゆっくりと溶け出した味変、食べ終えた余韻すらも愛おしい。
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