今日も家元と同じ濃さをリクエスト
気のせいか麺茹で時間長めでちょうどいいやわらかさ。これが、家元と同じ濃さとの調和がなんともいえず素晴らしくて声をあげそうになってしまった。惚れて惚れられて(季節感は違うけど)麗らかな心持に浸っているあの感じ。どこかで上品を欲している体に、幸せ感と共にすっと溶け込むようにしみていた。
初めての女子二人組
ちょうど初めての女子二人組と隣り合わせ。初めてですと言うと「上品と下品を一つづつ作るからお互い比べっこするといい」と家元。「ああ〜ん、おいしい~」を何度も繰り返していた二人と一緒に店を出たので、ちょっとだけお話。おいしいものを食べてにこやかな笑顔っていいもんだなぁ...と、再び幸せな気分で調布へと向かっていた。
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