潮の香りがジンジン
ツブ貝の塩...行きたかったなぁ。そんな思いもあり普段は不純は食べないのですが、今日は迷わず不純。濃厚な潮の香りにジンジンしたほど。一気に三口味わいため息。粒立ちのいいソリッドな覚醒にまみれてしまった。薄めに味付けられた悪魔肉はスープを吸って激変し、麺との絡みもかつてないほど。追従を許さない度胸がこれもかと攻めてくる旨さだった。
連休4/28か4/29はウミガメ。神田にあった頃は4時間待ちだったそうだ。まだ連休の予定は立ててないが、食べてみたい。長い行列の話はさらに続き、いつかの正月も3時間待ち。お相撲さん二人はそれで風邪を引き、向かいの薬局のホッカイロは売り切れ、自販も売り切れ。薬局の親父が「次回はいつやるんですか」と訊いてきたとオチがつく。
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