本炊と業務用スープの差
抜き打ちで業務用スープを使って、その差を啓蒙する新しい試み。その趣旨には賛同できるけど、僅かな合間を割いてがんこに通っている身では、正直業界用スープに当たったらイヤだな...というのも正直な気持ち。その半面(怖いもの見たさで)試してみたい...気持ちもある。稼働日が不規則な上に業界スープとなると、週に二回の純正ヒロポン/上品のローテーションを守るのも大変かと。
そのせいか空いていた
到着して食べ終わるまで40分。いつもよりも軽やかな純正ヒロポンも、食べ進むうちにじわじわと深みを増してくる。スープだけで完成ではなく、麺、悪魔肉、チャーシューの三位一体となった味わいと魅力に勝てるものはないと、いつもながら一人ニンマリ。
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