« 2004.2.20 ブライアンが『SMiLE』の全貌を披露するまでの時間を振り返らせてくれる萩原健太さんの『50年目の『スマイル』ーぼくはビーチ・ボーイズが大好き』 | メイン | 鬼平犯科帳 6-1 「蛇苺の女」見てくれはうまそうだがうっかり手を出すと命を落とすってことですよ、赤い実の毒が体中に回ってね »
いわし雲を眺めていると漂う金木犀の香りたわわなザクロが風に揺れて好ましい澄んだ空気の季節
久しぶりの感触にひとり微笑む
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