18日ぶりのつつじヶ丘なので早めに着いたら一番だった(8:42)
それほど気合が入っていたのは「焼き立てイベリコ豚焼豚麺」のため。L特急のヘッドマークチャームが限定でついているヱビスマイスターを飲みながら合流した多賀の政五郎と近況を話しながら待っているのも楽しい。店内からいい香りがすると、もぉたまらない。
ぶっちぎりの贅沢さ
おそらく豚出汁スープ(濃い目に見えるがあっさりと)、いつもより太い麺、そして分厚いイベリコ豚焼豚3枚に食べる前から目が眩む。コクのあるスープを楽しむも、早々とイベリコ豚焼にしゃぶりつく。
焼き色の芳ばしさ、内側からはにじむ肉汁、脂身の甘さ。「ウマイね」「かなわないねぇ」と顔を見合わせるばかり。「はじめの四人だけ特別に一番美味しいところを」ともう1枚サービス。とにかくうれしい驚き。ありがたいです。
旧柴崎亭の麺
今よりもやや太かったそうです。今日のは「カルフォルニア」で使用しているそのやや太い麺。これが、コクのあるスープとイベリコ豚焼豚に実によく合う。なるほど、こういったところにも細かい配慮もあるんだな、と思ってしまう。
ミニ焼き豚丼
いつものセルフ丼はいつになく贅沢。タレは焼豚を付けていたもの。ほんのり甘く、ご飯に少々、イベリコ豚焼豚に少々かけると、これまたウマすぎるほど。
開店前からの長蛇の列
すでに40人超えしていたんじゃないかな。これからを考えると日除け対策+ベンチ追加もありがたい(日除けは10月ぐらいまで)。いつもながら、帰りの電車で多賀の政五郎と「おいしかったねぇ」とつくづく溜息が出てしまった。
コメント
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