まずはSUICAに代表されるFeliCa対応
SUICAに対応していると分かっていてもほんとうに設定できるかどうかドキドキしてましたが、意外とあっさりと設定ができ、あとはどのように使えるかどうかを検証を残すだけでいきなり出張。
1.チャージ(コンビニ=セブンイレブン、ファミマ、Newways、京都市営バス内)
2.バス(東京ベイシティバス、京都市営バス)
3.都内JR、都内地下鉄、大阪御堂筋線、京阪本線
チャージはコンビニでもバスでもOK、使用はSUICAの使用範囲内でOKというのがわかりました。既存のSUICAからデータを読み込みと今までのカードは無効になりますが、その代わりカード発行時の手数料500円がアドオンされます。
被写体深度エフェクトの使い勝手とは
iPhone 7 Plusで二番目に期待していたのがカメラの向上。二年前の6 Plusとどれだけの違いがあるのかは実際に撮影してみないとわからないだけに興味津々。京都の紅葉、羽生でのイベントでも活躍しましたが被写体深度エフェクトは興味深い結果が現れワクワク。効果を出すためにはある一定の距離が必要で画面に「離れてください」とMSGに従って微調整。ポートレート以外にもペットや自然にも使えそうな感じです。
ジェットブラックにこだわらずシルバー
何と言ってもジェットブラックだったのですが、納期や指紋ベタベタとか考え、加えて正面がブラックが続いたのでホワイトがいいと思ったり。白だったら純正革ケースはシーブルーがいいと思い直し予約店へ電話。なんとシルバーがあるというので手続きをしたのが11/15。その晩iTunes経由で設定〜データ移動し、翌日Apple Store 心斎橋でケースを購入。
うん、ホワイトにシーブルーが眩しいほどベストマッチングで満足。心斎橋のとぉってもカワユイスタッフに教えてもらいましたが、ボタン部分がメタルに変わっているのでボタンが押しやすくなってストレスレス。こういうところの細かい配慮が流石Appleだな〜と感心。
コメント
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