クチナシの香りが舞う朝みち
今週来週はいつもよりも早い電車で現場へ。人気のない道を自転車で通り過ぎて行くとほんのりとクチナシの香り。咲き急いで変色した姿、これからの蕾、そしてまっすぐこちらを見つめている瞳。僅か数分通り過ぎるだけですが毎朝楽しみにしている。
分量と時間を忠実に守ること
できれば枝付きの枝豆がいい。袋入りはだいたい250gになっているのもひとつの基準なのだろうか。
①枝に付いている部分を調理用ハサミで切る(身の部分をほんの少し切る)
②枝豆を計量
③枝豆250gに対して塩40g
④枝豆を③に塩二つまみでしっかりと塩もみし10分ぐらいおいておく
⑤沸騰したお湯に枝豆を入れ③の残りの塩を入れて塩茹でる(4:20、柔めだったら4:50)
⑥ざるにあけて手早く冷ます
クチナシと枝豆の香りもまた夏の始まりを告げてるようだ。
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