意外なほどスムーズに試着
初めて見るならやはりAppleStoreの銀座と決めていたので、あまり時間がなかったんですが、とりあえず銀座へ。試着の予約を済ませたら、すぐにショートメールが届き試着。この間、5分程度。運がよかったですね、きっと。
うやうやしくケースが運ばれてきて
高価なEDITION以外のタイプが10個入っているケースの中に、お目当ての「ステンレススティールケース・ミラネーゼルーブ」が入っていました。二十歳になったばかりで記念に予約しましたぁ〜、とフレンドリーな彼が、そっと腕にはめてくれました。
38MMはちょうどいいけどやや小さい印象。42MMはやや重いけどいい感じ。うん、42MMで決まりだね。スクラブの装着加減、マグネットの確かさ、たまらんないです。SPORTのベルト(白かブルー)を別途購入すれば、最近サボっているランにもいいのではないかと。(撮影はスタッフの彼が快く引き受けてくれました)
何が出来るの?
ムフフと盛り上がっている私に対して、ママボリンケンから車中でツッコミ。電話が来たら話せるし、iTunesの選曲もできるし、メールの確認もできるんだよ。ほら、iPhone 6 Plusは大きいのでバッグに入れっぱなしでしょ。気分は、ナポレオン・ソロなんだから、と言ってはみたものの、あまり説得力なしか?
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