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気忙しい師走じっとこらえて淡々と過ごしたいんもですが、いやはやそうもいかず年内に事を済ませて新年を迎えたい周りの気配に押し戻されそうで、いやはや。玄関先から眺める東の空に浮かぶ月は、まぁそういってもケセラセラ。急にメリー・ホプキンを聴きたくなってレコード棚をゴソゴソ。この曲はヒッチコックの「知りすぎていた男(1956)」で鮮明な使い方をされてましたが、私にとってはメリー・ホプキンが初体験。こういった彼女がいたらどんなに…なんて夢想してたりも。
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