ホノルルを歩き疲れてウィリアムズソノマのスムージーで生き返る
その時に初めてスムージーを意識してから、スムージーはちょっと憧れ。冷たくて自然の甘さが五臓六腑に染み渡る、あの感覚に変わるものはなかなかないと。実は、ママボリンケンの弟さんからちょっと早い誕生日でいただいたのが「クイジナート クッキングブレンダー(SBC-1000J)」。随分前に、どこかの店頭で試食して、なるほどこういう家電もあるのだなぁといたく感心したことを覚えてくれていたみたいで感謝。
アイスでもホットでも
スピードの温度も調整できる
これでスムージーやスープも作れてしまうのだから大したもの。スープはクイジナート・フードプロセッサーで一旦撹拌して滑らかにする手順を入れますが、これならそのままで作れてしまう。手間暇をかけないことがいいことなのかどうかの判断もありますが機能としてはいいと思います。
で、まずは桃とパイナップルのスムージー
材料を1時間ほど凍らせて、氷と一緒にセット。氷はロックアイスでは硬いために製氷機で作ったのがいいと説明書にありましたが、小さなロックアイスを投入。後は、撹拌しして徐々にスピードをUPして、頃合いのいいところでストップ。ベランダのミントをのせたら完成。のどごしのスムーズさとフルーツだけの甘さ、ひんやりとした食感。後片付けがちょっと大変ですが、また週末には色々試してみたいですね。
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