この季節
満開の桜の下をくぐり抜ける幸せ感
やわらかな風、揺らぐほのかな匂い、見とれながら桜のトンネルをゆっくりと自転車でちょっと遠回り。明日の天気とか気にして、やっぱり今朝しかないのかなと思うと欲ばりに。いつもよりも時間をかけて駅に着くと満開の桜。そんなに時間もないくせにじっと見つめると、一心不乱に蜜をちゅうちゅうする蜂さんをみつけました。やっぱり、桜の蜜もおいしいのかな?
偶然見つけたKaleidaCamに夢中
ムーチュ、ムーチュ、ムーチュ、…は大瀧さん。会った途端に一目惚れなiPhoneのアプリは「KaleidaCam」。指先のちょっとしたニュアンスでめくるめく世界が広がるなんて、ここ数ヶ月出会ったアプリの中ではベストじゃないかな。
早速、2枚目の写真を元に、そしてティパニで遊んでみました。同じ写真でもくるくると表情を変えていくので、時間を忘れて遊んでしまいました。うん、熱狂的なファンも増えているんかな?
うん、鹽竈桜
花弁が約40片になる天然記念物の八重桜も「KaleidaCam」でこんなに素晴らしく。素材=写真を選んで、ちょっと手を加えて。こうなると、スペックの高いカメラで撮った写真…という次元を超えているのではないかな、きっと。
コメント
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