微熱どころじゃなく
立ちっぱなしの二時間近くの帰り道にふらふら
ようやく帰宅すると37.2℃。30分仮眠して、もう一度測ると37.5℃、数分後に38.O℃。夕食の支度ができるまで2時間ほど寝て、流石に食欲もなく少し食べて再び寝てしまいました。んまぁ、しっかりウィスキーは一杯だけ飲みましたけど。
今朝は36.2℃
現場到着後測ると35.4℃
もう大丈夫。色々とFacebookでもあたたかい言葉も。考えてみると、このオーソドックスな温度計のスタイル、もう何十年も(いや何百年も)変わらない機能美に圧倒されますね。水銀が上昇したら振って戻す行為も、どことなく昼下がりに熱にうかされてまどろんでいいる幼いころの自分を思い出すようにも思えて。
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