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季節って突然知らず知らず分かっているけど近づいていかないと身近な季節感を知ることができないのかな。マンションの中庭のモクレンは清々しい朝日を一心に受けて風に揺れ、弁天ふれあいの森公園の森の人(ヒメオドリコソウ)、オオイイヌノフグリ、菜の花は肩を寄せて風に身を任せて。時折びっくりしたように散っていく生まれたばかりのオタマジャクシ。
ふわふわとしたこの季節も大好き。志ん朝さんの「愛宕山」「百年目」をゆったりと聴きたくなりますなぁ。
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