« なんか日々慌ただしく久し振りに大きな沈む大きな太陽を追いかけていました | メイン | 新浦安に春を招く桜の木の下の笑顔と風に揺れるミモザ »
すすっと飛んだと思えば空中でふわりとほんの僅かに腰を振りながら浮遊再び上昇してゆっくり降りてきてターンを繰り返す
まるで、踊っているようなその姿に見とれてどうして飛ぶのかいまだに分からないまま、その愛らしさに惹かれて何度もフライング
そっと届けてくれた心にもなんどもありがとうを…。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。