この季節無性に食べたくなる牡蠣のリゾット
南三陸町の牡蠣を見つけ祈るような気持ちで手にとったパッケージに入っている姿に心打たれて。大切に下ごしらえをし、バター、白ワインで火を通し、八〜九分目に火が通ったら汁を取り出します。これでリゾットを作り牡蠣を戻しパルメザンを加えて、火を止める直前にクレソンのざく切りを加えてあえます。アルデンテに出来上がったリゾット、プリプリ感を残した牡蠣、後味もほろ苦いクレソン。手を加えると生っぽくなくふんわりとした味わいになるから不思議です。
おいしい牡蠣を作るために山の整備が必要と教えてくれたことを考えてました。
オリエンタル料理は米で美味しいです。
投稿情報: بازی جدید | 2019/02/13 22:38