ロールキャベツというを巻くことに主眼がいくのですが
実は、もっと手前の行程=プロセスが大事と
①キャベツの下ごしらえ(まるごと鍋に)
②玉ねぎ二個は飴色になるまで炒める
③具を入れたら300ccの水を入れる
④キャベツでネタを包むときは隙間のないように(楊枝いらずです)
⑤鍋にぎっしりいれたら野菜ブイヨンでコトコト
⑥セロリ、トマトを加えて
⑦旬のちじみほうれん草もたっぷりと
⑤〜⑦は我が家のアレンジで都度変わりますが、①〜④は一般的なレシピを忠実に守ってます。スープがしみたロールキャベツとトッピングのセロリの風味、トマトの甘酸っぱさ、ちじみほうれん草の甘さにぞっこんやられてしまいました。残りの6個は冷凍して、トマトソースで煮込んでみたいです。ママボリンケンが作ると、プロセスに無駄がなく「きちんとさん」、こうした場合は私は邪魔にならないようにサブとしてサポートしながら、ワインをちびちび...と気楽な立場...。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。