なんか急に家の片付けを始めるママボリンケン、何故?
食品庫や冷蔵庫を次々と整理し始めるんだから…走ろうと思ってたけど断念。まぁ、お互い年に何回かはこうして発作的に片付けモードに入る日もあるんです。そこで、レジ袋に入りっぱなしの大量の硬貨をを発見。ずっしりとしていたんですが、ほとんどが1円硬貨。この量なら3,000円ぐらいになるかも…なんておもい思いつつ数え始めました。
で、総合計が2,100円に...(2,100,000円ではない...)
1円玉ばっかり持っていって買い物できるのでしょうか?ちと、疑問…。
ある日の朝刊の上に並べながら、新聞を読んでましたが、まぁ、様々な出来事が。TPP、オリンパス、原発、たばこ税見送り…その中で、由紀さおりが欧米でブレイクというのも目につきました。amazonの紹介を引用すると、
1997年にアメリカのオレゴン州、ポートランドで結成された、ジャズ・オーケストラ・グループ ピンク・マルティーニのリーダー、トーマス・M・ローダーデールが、ポートランドのレコード・ショップで、偶然手にした由紀さおりのLPレコードを聴き、透明感のある歌声、ジャケットの美しいヴィジュアルに魅せられ、アルバム“Hey Eugene!”で「タ・ヤ・タン」をカバー。その縁で2010年11月、ピンク・マルティーニが世界発売をしたホリデー・アルバム“Joy To The World”に、由紀さおりがヴォーカリストとして参加、日本語で「ホワイトクリスマス」を歌ったのです。アメリカで発売されているすべての音楽CDで、12月第2週には32位(12/16 には42位)を記録。ジャパニーズ・ポップ・スター サオリ・ユキの歌声が評判となり、このアルバムは2010年のクリスマスの定番となりました。
デビューした1969年をテーマにした選曲も妙にいいですね。
でも同時に、新聞を読みながら、1969年には想像できない世界に生きていることも実感。
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