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2009/03/10

コメント

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Borinquen

ヒチコックとトリフォーの対談集を読み返しています。
マクガフィンとは、単にプロットのためのきっかけというか口実にすぎない...と。
初版本(1981)に挟み込まれたチラシ「イギリス時代のヒチコック映画特集」では、
「下宿人」「ふしだらな女」「マンスクマン」「ゆすり」「暗殺者に家」「三十九夜」
「間諜最後の日」が紹介されています。

なんか、ヒチコック熱が再び...。

Sumio

こんばんは。
御無沙汰しています。
無料版のブログで広告がレイアウトを無視して入ってしまうので
仕方なく引っ越ししました。
ヒッチコックは物語の中で実体がないのに重要な役割をしているものを
McGuffinと名付けました。
僕には意味あることでも読む人にとってはどうでもいいことかも知れない、
という自嘲をこめて。
これからもご贔屓に。
明日からまた岩手です。

Borinquen

satoさん!
そういえば、南港あたりの雰囲気ってお台場みたいです。
埋め立てに高速、人間味のない風景。

sato

大阪に出張に行ったの~!!
仕事だけど、ちょっとした小旅行だね。
あたしも、かなり前に南港で行われた
ペット用品の見本市に行ったことがありました。
ハイアットリージェーシーに泊まりチョコット贅沢
気分を味わったりして。
大阪市内を歩いてみたけど、東京とはまた違った
独特な雰囲気(いい意味)のある街だよね!

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登録年月 08/2008