« 出会いと別れ、そして亡妹の誕生日 | メイン | 一条流がんこラーメン 総本家@四谷荒木町 蛤とホロホロ鶏上品のWスープ大不純スペシャル 追い乾燥ホタテ貝柱の甘みが進むごとにがんこらしさが支配的になる驚きのチューニング »
神のエビオリーブオイルを温め塩をひとつまみ。塩が溶けたらイタリアンパセリと神のエビをじっくりと炒める。お皿の盛り付けたら、仕上げにセドリック・カサノヴァのオリーブオイルを一振り。あとは、手づかみで皮ごとむしゃむしゃ。エビからにじみ出る旨味と、フレッシュで奥深いオリーブオイルが口内で炸裂。指もチュウチュウ。
そして、これだけじゃないのが、エビオイルをMEINAのパンでヌグヌグ。どれをとっても、素晴らしいコンビネーションに悶絶の夜。
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