
待ちに待った上品
純正100〜上品というローテーションが様々な理由で崩れていて毎朝のBLOGチェックで毎朝やきもき。今日も平日最初で最後の営業。そのためか到着時にすでに階段待ち。村上春樹の『一人称単数』を読みながら静かに待った。
何かの方程式
7/1以来の上品。今回は家元仕様ではなく、味を再確認したくノーマル。節の香りとほどよいかえしやヴァニラ・アイスの加減。食べ慣れた味わいがくっきりと蘇り結実していく。待ちに待ち神々が宿る上品には、何かの方程式が常識や理屈を飛び越えたものがあるのかもしれない。
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