釜石桜満開牡蠣はあまりにもおいしかったので
早起きして浦安魚市場へ。小さい方(400円)のみ。20個ほどあったということは500個完売ということかな。やっぱりそのままチュルッと口の中に入れると潮の香りとぷるっとした食感がタマラナイ。
堀江の店でヤケに迫力のある魚があり訊いてみると天然ブリ。塩焼きにしたらいいのかなと思っていると
「刺し身がいい。皮を下にして真ん中を切ると皮が取れるから」
と。自分でできるかな...って顔をしてたら「捌いてあげるから」と。「あと、浦安に住んでいるならマカジキもいい」と勧められてお刺身に。砥たての包丁の試しもあってやや大振りに切ってみた。こってりとした天然ぶり、爽やかなマカジキを堪能。
子持ちナメタガレイの煮付けは生姜を入れるタイミングを遅らせて。ふんわりとした身、骨の周りもチューチュー。土曜日に三日分のお魚を仕入れ、佐賀の七田をちびちびしながら連日の泉銀祭り。
たまたまEVで一緒になったお隣さんにも泉銀さんを紹介したりして、泉銀祭りは止まらない。
■プロ直伝! キレイに切ると美味しくなる、刺身の正しい切り方
https://mi-journey.jp/foodie/34488/
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