もうダメになっちゃたのかな
それでも定期的に水やりを続けて
大規模修繕計画のためにベランダの鉢を階下へ移動。冬の冷たい風にやられてほとんどの鉢が枯れそうな形で部屋に戻ってきたのが１月の話。かわいそうに…と思いながら剪定したり水をやったりして様子を見ていましたが、小さな葉っぱが芽吹いたかと思っていたら数日前に次々と背伸びをしているようにこんにちは。ああ、かわいいなぁ、見事だなぁ、元気になってね。そんな風に話しかけながら水やり。朝の楽しみがまたひとつ増えそうです。
二杯分だけ残っていた白州
おとといのC&Tでペパーミントが入っているのに気がついた私は、ちょっと真似をして。ベランダのペパーミントをひとつまみして、十分にステアしたグラスの中にポトン。白州の「若葉のようにみずみずしくフレッシュな香り（ラベルにこう書いてあった）」にもぴったり。頭と身体を元通りにする週末の終わりにふさわしい一杯を大事にしたいですね。
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駐車場の工事に出た粉塵が雨に濡れて
クルマに影響が出ていると住民からの指摘
工事業者の対応が、該当車のガラスコーティングを請け負うことで決着。なにもそこまでしなくてもと思いきや、該当車だったのでお願いしたワケです。我がマンションには洗車コーナーがありますが、工事関係者の詰め所になっているので、洗車もままならず汚れたままだったので渡りに舟だったのも事実。
いいクルマですね
折角のヌボラなので
心を込めて
なんて感じでお願いして数時間で出来上がったAlfa156を見ると、どことなくしっとりとしながらもぬめる様子。憧れのアルファ、しかもヌボラブルー。納車の日には飽きもせずに何時間も眺めていたことすらも思い出してしまいました。
そして、納車後の初めての遠出だった箱根のオーミラドで撮った写真を見つけて
密かに盛り上がったりして
長年連れ添った夫婦にも、ふとした瞬間に見つけて柄にもなくときめく、それにも似た感触に包まれていた午後。
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2/11迄に避難していた鉢などを片付けて下さい
もうほとんどの家庭が片付けを終えていて、我が家の最後の残りのオリーブと月桂樹の鉢をベランダに戻しました。オリーブの鉢は工事車両か何かがぶつかり割れているところをラップで補強しているものですから慎重に持ち上げて運びました。全部の鉢を戻すと、やっぱりベランダも狭く感じます。
平行して始めていたのが雑誌の整理
もぉ、何年も読んでないし掲載されている情報も古い。そんな理由から古い雑誌を処分すると1mぐらいの高さに。私がやるとどうしても読み始めてしまい先に進みませんが、ママボリンケンはバッサリと。古くても情報が生きている雑誌のみを残すと相当スッキリと。アルファのオフ会が載っていたRossoとかも切り抜きをして処分してしまいました。でも、どうしても処分しきれないクルマ雑誌は、あの名編集長の鈴木さんが創刊した「ENGINE」創刊号。久し振りに手に取るとやはり良く出来ているなぁと感心。
自転車を吊り下げたり、玄関まわりを整理したり、鉢の移動、雑誌の処分で普段使わない筋肉が悲鳴をあげています。
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うわぁ〜なんという開放感
足場が撤去されて、白幕で覆われていた景色も、ようやく普通の生活に戻りました。外の気配が分からないと晴れているのか曇りなのか雨が降り出しているのか、まったく分からず悶々。朝起きて爽やかな風と真っ青な空に浮かぶ雲、その前に段々と明けてくる朝が東京湾に反射していく姿、暗い部屋に日差しが入ってくる瞬間。穏やかで平和な朝が慌ただしくなってきても、東京湾の景色が見えるだけで心が落ち着いてくる。ようやく、そんな営みが戻ってきたんですね。
まだ避難中の大きな鉢とベランダに帰ってきた鉢をどのようにレイアウトしていくかどうか、真剣に考えないとね。
妙に暖かい風を受けながら、南の空高く浮かぶ月をベランダからぼんやりと眺めながら、ああ白幕が取れて良かったなぁと思うと同時に、昨日改めて考えていた、何を引いて何を残すか…なんてことも思い出している。（2014.1.26 5:58 /7:12 追記）
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なるべくこまめに見るようにしていましたが
やっぱり、数ヶ月の環境の変化（日差し、水、風、気温）で植木鉢はかなり傷んでしまいました。残念ながら枯れてしまっている鉢も多く、しばらくはリハビリをしながら様子を見ておきたいものばかりです。冬のベランダは全体に陽が差してポカポカしているので、なんとか蘇生して欲しいです。
エントランスの屋上の再塗装も始まり足場の下を出入りしてますが、あと二ヶ月ぐらいの辛抱のようです。
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毎日帰宅後は工事の進行具合を確認
天井の塗装が終わり、一週間前は床に着手。なにか溶剤を塗ったような感じで床がペタペタした感じ。そして、昨日からは床がプールのような色に厚塗り。最終的にはベージュになるので、これは下塗りなのでしょうか？もう、完全にべランダに出られなく、下塗りの匂い（接着剤＝シンナー系）がツンツンするので、窓も開けられません。
最後はどんな感じになるのか楽しみですが、早く終わって欲しいのも本音。
今日午後に縁が塗られていました。作業中の姿を撮ろうと思いましたが目が合いそうだからヤメ。ドアを開けると強烈な匂いが。作業中にラリラリになってしまうのでは、と余計な心配もしていたりして。そして、夕方買い物から帰ってくるとすっかり全部塗られてました。月曜日の強風のせいか移動中の鉢はちょっとカラカラに乾いていたので大慌てで水やり。（11/30 17:30追記）
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家に帰ると張り紙
バルコニー塗装工事中
翌朝に恐る恐るベランダに出てみると全体にマスキング。そして、翌日帰宅すると天井が塗り替えられてました。天井の後、壁面、そして床へと作業が進行するのでしょうね。
そういえば、前から気になっていた「爆」のマーク。
どういう意味なんだろう…。
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色々と問い合わせの多かった「爆」の件
本来は爆裂という意味で、コンクリートの中の鉄部が腐食などの影響で膨張して盛り上がり壁や柱が裂けてくることを意味。この場合は、柱と天井の境目のシーリング部が剥がれている表示を表してる（表記の誤り）。と、工事事務所の担当者が教えてくれました。これで色々すっきりしたけど「爆」と書かれたら心配するよね(^^; （11/30 追記）
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先週の台風我が家の被害
特になしと思ってましたが、大規模修繕工事のため移動中のオリーブの鉢が崩壊。鉢が倒れるわけがないと思いますが、やはり倒れたのか。引っ越してからずっと我が家にいたワイヤープランツの鉢がひとつ失くなっているのに気がついたのが数日前。まさか盗まれたわけでもなく、どうしたのか鉢置き場を二周してどこかに移動されてないかどうか探しまわってしまいました。「移動に関しては自己責任で」といわれてもなぁ...と、二人でブツブツ。
というワケで、雨の止んだ隙に鉢の補修
壊れていた10ピースを一枚一枚当てはめて養生テープで止めて、最後は梱包用のラップでぐるぐる巻き。鉢の周りを回っていると目が回るので体の位置を変えて、再びグルグルり。再び台風が近づいているので要注意だけど、応急処置の効果があればいいナ。
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ベランダの壁には数々のマーキング
テープの色にも用途や意味があると思いますので、ちょっと尋ねてみたい気も。でも、まさか作業中の人に「もしもし....」というワケにはいきませんから、黙って作業中の姿をカーテン越しにぼんやりと見ていたり。影絵のような感じもして初めは興味深かったんですが、室内に人がいると気を使うんでしょうから外出。
夕方確認するとコンクリートとコンクリートの間のシールも取り除かれて、ここはきっと新しく塗り（貼り）直すのでしょう。前日、塔の入り口ホール脇には新しく器材が積み上げられているのを朝見ていましたが、あっという間に南側 も足場・白幕に覆われ始めました。
基本的には作業人には話しかけないようにと言われているんですが
EV待ちで壁のタイルをコンコンしている二人に訊ねてみると、音の音色で診断しているそうです。コンコンと低く鈍い音はコンクリートが詰まっていて、カンカンと高い音はコンクリートがスカスカの状態らしいです。コンクリートの注入はドリルで穴を開けて行うそうです。その時は結構騒音が出るらしい。まぁ日中はいないからいいけど、部屋に居ることの多い人は大変だろうなぁ。
今は、ベランダからの外の天気も分からず、玄関を開けて確認
先週は、雨だと思ったら降っていないのにバスに乗ったり、霧雨だと思って自転車で出かけたら強風で傘を飛ばされ、まだ開いていない量販店の駐車場の中に飛んでいった（メリー・ポピンズのよう）傘を取りに行くためにフェンスをよじ登ったり、先週は二日連続で朝からハアハア。
で、帰ってきたら
シール打ちたて、触らない様注意下さい
メッセージが貼ってありました。雨などで中断していた玄関側も近々にでも足場〜白幕に覆われるんだろうな。年内はもうどこからも空や夕日も見られなくなりますのでちょっと悲しい。
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もう朝から轟々とした風の音
一体どうなってしまうんだろうかと思うほどの暴風。組んである足場も白幕もギシギシ・パタパタ。時折様子を伺いに玄関先でチェック。それでも、荒れ狂ったような風も午後には止んできたので、ベランダの整理の最終作業をママボリンケンの仕切りで。玄関に置けるものは玄関へ、部屋に置ける選抜メンバーの鉢は室内へ。初秋から冬へ、これから部屋の中でガーデニングです。
買い物を済ませると圧倒的な夕焼けを見つめて
台風が過ぎるとこうもどこまでも澄んで見えるのかと思いながら圧倒的な夕日が沈むのを二人で眺めていました。こんなに大きく見えるんだと富士山、紅の光の中に浮かぶスカイツリー。共に行ったことはないんですが、こうして遠くから想像するほうがいいのかな。
引きこもりの連休は「Ted」
これは、おこちゃま向けの映画ではないでしょ。下世話でお下劣ですれすれのジョーク連発でジャンキー。アハハと笑い飛ばせるならいいんですねけどネ。個人的には、このシーンと、Tedがレジで気を引くためにあれこれ（特にローションを顔にかけるとことか）にニンマリ。主演のミラ・キュニスも良かったけど（ブラック・スワンにも出ていたんですよね）、Tedの彼女役のジェシカ・バースが好み。そうそう、「アバター」にも出ていたジョヴァンニ・リビシの結構変態な腰振りやチラッと出てくるノラ・ジョーンズも見どころ。ママボリンケンは呆れてましたけどね。
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予想よりも一週間遅く我が家にも足場が
9/9に隣に足場が組まれていよいよかと思ってましたが、実際は9/13に。真下まで組まれているので覗きこんだり、うろこ雲を眺めていましたが、帰宅すると白い幕に包まれていました。半月も出ていましたが、うっすらと見えるだけ。昨日は晴天でしたが、晴れているのか曇っているのか分からないんですね。
今朝は大雨の音で起きてしまったんですが、カンカンと足場を打つ音だけで、やはり様子が分からないんですね。今日明日でベランダをクリアしておかないといけないんですが、この台風の風では作業がはかどるかどうか...。
で、今は大雨強風ですが、幕のお陰でベランダに吹き込まないんですね。まっ、こんな感じでいいこともありそうなので、あまり神経質にならずにおおらかに過ごしていきたいとネ。
写真は上から順に、①今朝の状態、②隣まで迫る足場、③真下まで迫る足場、④うろこ雲（これが最後のベランダからの眺め）、⑤ベランダはこんな感じ、⑥まるで白棺のような姿
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今日はちょっと涼しい朝
そんなに気温も上がらないようなので過ごしやすくなるのではないかな。そうそう、予定では、今日は階下まで、いよいよ明日は足場が出来て幕が張られる予定。こうして、なにげなく海をぼんやり眺めたり月を見たりすることも、年内はできなくなるとちょっと寂しい。
寂しいといえば、冷蔵庫でおいしく冷えていたスイカも今朝（とお弁当のデザート）でおしまい。名残惜しいのでミニスイカでも食べようかなんて話もしてたり。昨日は、帰宅後あまりにも蒸し暑く喉が渇いていたので、スイカをガモガモ食べてしまったほど。
葛西臨海公園観覧車、Kazさんへ
今日はモクモクの雲が気になり、自主的休憩の合間にモクモクの雲を仰ぎ見てました。朝、明海大学のキャンパス、観覧車の朝と夕方。表情を刻々と変えていく姿を追いかけていく余裕がないはずなのに、つい見入ってしまいました。ああ、元気なのかなぁ...とか色々。
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今週末はIKEA製の鉢置き棚と蟻の駆除
室内に置く鉢置き棚を丁寧に洗い乾燥し一晩置いたあと幅広い刷毛を使ってオイルトリートメントを塗布。こういう作業は無心で出来るから大好き。薄く何度も様子を見ながら手首を返しながらムラにならないように塗っていく...。なんとなく棚も立派に見えてくるから不思議です。その後、鉢置き場においたのも、部屋に入れるのも蟻の駆除用に白い粉を散布。
段々と色んなものが整理されていくベランダ
両隣も本格的に整理初めて朝からドタバタ。面白いもんですね、色んな声が聞こえて家庭内の力関係も見えてきそうです。きっと我が家も色々筒抜けで、ムフフだったんでしょうね。結局、今のところ鉢置き場〜タイル置き場に持っていった数は27個になりました。
⑦鉢置き棚の清掃〜オイルトリートメント
⑧ベランダの細かい備品の整理
⑨⑦の室内移動
⑩蟻の駆除
足場は昨日よりも今日
すくすくと上に上に伸びています。昨日の午後は強風でしたが作業員の人が高い場所にもかかわらず作業。きっとブルブルと振動しているんだろうな、きっと。
我が家はエントランスのスケジュールボードによると9/3には足場が出来てしまうようです。そうすると、9/3（明後日）帰ってくると足場ができて紗幕が出来ていているんですね。これから、違った風景と向き合うことに。あと、4ヶ月って長いようなのか短いようなのか...。
ユイちゃんが心配な来週...
今日は防災の日。毎年必ずしているのが食器棚の「感震自動ロック装置」の電池交換。大震災の時に食器棚の自動ロックが作動し（170ガル以上の衝撃で作動）扉がロック。食器棚の扉が開かず食器全てが無傷でした。これで一年は安心ですネ（乾電池の9Vタイプって普段は使いませんが、このロック装置だけはこれ。昔ラジコンカーの電池はこれだったのかもしれない）。
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もう突然始めるんだから...
とは言いつつも、以下の行程を一気に
①ベランダの整理の前に玄関ロッカーの整理（8/19終了）
②不要なボックスや材木の解体（本日）
③不要な鉢の整理（本日）
④室内に置ける鉢と置けない鉢の仕分け（本日）
⑤鉢の室内移動（次回）
⑥外に置く鉢の移動（本日）
学生時代に初めて買ったチェスト（当時はそんないい方してなかったけど）は、10年前に白く塗ってベランダの用具入れになっていました。それでも38年前のものですからやむなく解体。IKEAで見つけた電動のこぎりで40分の作業でした。
放置したままの鉢は土を出して土と石を仕分け
いらない土はレジ袋へ。先週気がついたんですが、マンションの掃除担当の人たちが土をふるいにかけているのを見てるので、丁寧に仕分けしました。レンガとタイルをきれいにして、先週整理した玄関ロッカーへ格納。
8/22に鉢置き場が一部出来ていて70%埋まっていて焦る...
ピストン輸送13F→1F×6回で21鉢を鉢置き場に移動。まるでボリンケンガーデンのようになってしまいました。ママボリンケンは「ボリガー」ではないかと。こういう時って「きちんとさん」のママボリンケンらしく、整理整頓された状態になるんですね。
で、部屋がとんでもない状態に
砂埃、レンガの破片、鉢からの葉っぱ...床が真っ白。掃除機をかけて水拭き、雑巾真っ黒、まるでお寺の小僧さんのように床をふきふき。すべての工程が終わった時には18:00。「食彩の王国」が終わってからのスタートなので、8時間の作業（お昼はマクドナルド＋ビール）。でも、今日一気にやっておいて良かったと二人で納得したところで、キリンジを聴きながら今日6本目のビールが五臓六腑に染み渡ります。
一夜明けて全身が筋肉痛
いままでごちゃごちゃしていたベランダが妙にスッキリとしてなんとなく新鮮です。今日は、朝から市場まで走って食材を（特に茄子）探索してと思いましたが、全身筋肉痛でもったりと起きてしまいランは中止。おまけに、午後からはお昼寝。
一雨ごとに秋に近づく気配をパット・メセニー＆チャーリー・ヘイデンを聴きながら感じてました。（8/25 17:54追記）
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9/16までにはベランダにあるもの全てを整理すること
あと一ヶ月に迫る大規模修繕工事。来客者向け駐車場～洗車場には工事事務所が出来て、着々と計画が実行されています。玄関ホールにはホワイトボードが設置され情報共有。既に早い人はベランダなどの整理を始め、鉢や土や粗大ごみをどんどん出してきてます。で、私たちというと、。ざっくりとした計画はあるんですがまだ手つかず。
①ベランダの整理の前に玄関ロッカーの整理
②不要なボックスや材木の解体
③不要な鉢の整理
④室内に置ける鉢と置けない鉢の仕分け
⑤鉢の室内移動
⑥外に置く鉢の移動
長いこと放置していた玄関ロッカー
もしかして10年ぐらい放置されていた場所にダンボールが6個、自分でも忘れていたようなものがたくさんありましたが、撮りためたVTRも100本ぐらいありましたが95%は廃棄。初めてVTRデッキを買ったのが1986年。以降S-VTR～LDと変遷していますが、今はDVDやBlu-rayをコピーできる時代になってしまったんですね。そんなことを考えながら黙々と作業。SE/30でビデオのタイトルをプリントしてマメに整理したり、ちょっと恥ずかしいか？
2時間の作業が無事終了後冷えたビールがなんとまぁおいしかったこと...。今週末には、IKEAで購入した電動のこぎりを駆使して②③を片付けないと間に合わなくなりそうです。
で、全然関係ないけど橋本愛と森高って熊本出身とママボリンケンが指摘！
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