豚肉、鶏肉、牛肉...
飽きないように材料や炒め方、煮方も変えて、濃いすぎないように、野菜もたっぷりと食べられるように。笠原将弘さんのレシピ本をパラパラめくりながら、自分でも作れそうで食べたいものを探しているときは色々と悩むけど、夕方ハイボールを飲みながら割と早めから(時間の余裕を持って)まずはレシピをじっくり読み、段取りを考えながら、ちびちびしながら始めめている。
鶏大根(味がしみやすいように大根を厚めのいちょう切り)、鶏つくねの柚子こしょうゆあん(あんに入れた少々の柚子こしょうがアクセント)、牛肉とナスの香味ダレかけ(酢多め+ネギ・みょうが・しょうが・青じその香味ダレをたっぷりとかける)。毎日コツコツと作っていると、案外若干神経質なバーミキュラのフライパンの特性も分かり、段々と使いやすく育ってきている実感もある。
煮豚と煮卵の二次使用も含めて
初めて豚肩ロースかたまり肉をタコ糸で縛ってみた。なぁんだこうしているのかと妙に納得。火加減に注意しながら合計2:30煮込み、自然に冷まして冷蔵庫で一晩寝かせる。斜め薄切りのネギとからしで食べると我ながらウマい、と。お楽しみの、二次使用は味噌ラーメンのトッピング。煮汁がいい具合になっているので、これをかえしにして上品ラーメンでも作ってみよう。
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