« 深夜月の道に包まれていたエプロン(護岸)をラン 風と波の音のなかで、現実的に失われそうでうまく馴染めないねじまきのような不確かな壁が、実は自分の中にあったと気が付く | メイン | 鰻、黄身酢あえ、みょうがとキュウリの浅漬け もぉ、好きなものばかり並んだ晩ご飯が呼ぶ幸せ感と浦安市場への心配 »

2014/05/19

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

この記事へのコメントは終了しました。

最近のコメント

Moon

最近のトラックバック

Powered by Typepad
登録年月 08/2008