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ほんとすばらしすぎる写真ですね。ぼくも撮りたい!あこがれます。
私も一回、頭の中を空っぽにしないと、
いつまでたってもおんなじようなモノばっかり撮って終わってしまうような。
この後にリンクされているHPを見てみます。
投稿情報: bonzofire | 2012/04/29 00:10
Junkoさん!
まだまだ個展は、ギムレットにはまだ早いのと同じで...
そう「ああ」を付けて《ああ、前のめりに悶絶》としてボリンケン調と登録。Facebookでは「人生はアートだ 前のめりに悶絶」に進化中。
小薇のパーティーで知り合った美人フォトグラファー(「中華料理の基本」も)がとてもいい事を教えてくれました。「いい写真になるためにはその人が好きになること。対象物にはそっと近づくんです...(中略)よく、男性の方々にカメラの講習会を頼まれるんですが、皆さん知識はあるんです。でも、それ以外が(足りないんです)」本当に、その瞬間を捉える姿に感動してました。ここにも素敵な写真が満載ですので是非。5/中旬の個展は小薇と行ってみようかと相談中。
http://www.youk-photo.com/
どちらかと言うと、光よりも影の方に惹かれる私なので、桜もあのような姿になったんでしょう。嵐で揺れる姿を見ながら、デレク・ジャーマンの傑作「Last of England」のラスト近くティルダ・スウィントンが炎の前で舞う姿を思い浮かべてました。
投稿情報: Borinquen | 2012/04/24 12:09
わ〜(><)もう!すばらしすぎる写真に「前のめり」に「悶絶(ボリンケン風)」!
ポカポカ、キラキラもまた春の表情ですが、闇夜にボーっと浮かぶ妖艶な感じやちょっとしっとりしてきたいろんなもの。これもまた春に感じる魅力的な表情。
こんな詩的な写真を撮りたいものです…
ボリンケンさん、いつか写真展されたらいかがかと本気で思います。
きっとママボリンケンさんがビシッとプロデュースして素敵な展示になる予感(^^)
投稿情報: sumijunko | 2012/04/23 20:18