身近な料理が輝く時
今月に入ってから立て続けに作っているウー・ウェンさんの炒めもの。油ギトギト、味が濃い...のではなく「炒めものは《加熱できるボウル》で和えて調理するイメージ」そのもののサラダ感覚。夏の回鍋肉はカラーピーマンと合わせて、豆豉を入れた麻婆豆腐は粗挽き唐辛子と砕いた花椒で辛さと旨味を強調。セロリの葉も無駄にしない厚揚げとセロリの炒め物、辛子醤油味が新鮮でおいしい豚肉とほうれん草の辛子炒め。余熱で火を通す小松菜の塩炒め、お弁当用に基本の牛肉で青椒肉絲、卵とセロリの葉の炒めもの(セロリの代わりに絹サヤ)。
カラーピーマンの回鍋肉(カラーピーマン)
麻婆豆腐
厚揚げとセロリの炒め物
豚肉とほうれん草の辛子炒め
小松菜の塩炒め
青椒肉絲(牛肉)
卵とセロリの葉の炒めもの(セロリの代わりに絹サヤ)
朝、出がけにメニューチェック〜仕事帰りに買い出し、準備をきちんとして(濃いめのハイボールを飲みながら)さっと調理。今日の出来事を話しながら晩御飯。身近な料理が輝く時。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。