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また逢う日まで、逢える時まで先週の最後のラーメンも逃し、昨日のTシャツ配布も逃して、悶々としていたらなんと多少残りがあり6時から配布とBLOGで告知。ベッドからガバっと起きて、RFで急行すること30分。付属の家元カラオケCDはなかったが(プレス中らしい)、残り5着のTシャツを家元から手渡しされ、これまでの感謝をようやく伝えることができて安堵。
さよならと書いてあるTシャツを眺めながら、家元のお人柄に惚れて、味に惚れ、四谷荒木町に通い詰めた日々を色々と思い出し感無量。これから家元の作ったラーメンは食べることはかなわないが、心の奥の記憶は消えない筈だ、きっと...。
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