« ESqUISSE エスキスの料理 インスピレーションから創造する料理の考え方 リオネル・ベカ(著)勅使河原加奈子(翻訳) | メイン | 麺屋 真星@浦安 独眼竜仙台みっそ ふくよかな甘さのスープに七輪で焼いた分厚い牛タン んもぉ文句なしのおいしさに酔いしれてしまった »
酒粕なし追い鶏油家元不在、家元カラオケなし、到着時列6番目。ひっそりとした佇まいは以前の様子。後池コンビの純正は酒粕なし追い鶏油。賛否両論あるけど、酒粕入りは出来によって=さじ加減によって好みじゃないことも正直なところ。今日は一口で違いが分かるほどウマい。酒粕なしを尋ねて納得。以前の純正100に戻り追い鶏油のためか、もしかして次世代バージョンに進化したのではないかと思わせるほど。
家元不在、その先にある家元引退。でも、定番純正が安定してれば今後も無敵なのでは。どうかこの先ブレずに驕らずありのままで頑張って欲しい、とエールを送りながらゆるい坂道を登っていた。
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