« えへん、昨日梅雨入り宣言したばかりなのに海に浮かぶ入道雲にょきにょき 焼きなすと薬味たっぷりのそうめんとアスパラの昆布締めでで初夏らしく | メイン | 純手打ラーメン 長八@流山若葉台 ねぎチャーシューメン 生と炒めネギの風味と分厚いチャーシュー、そして後を引く豚骨醤油とリングイネのようなモチモチ太麺 »
かえしが違うんです洗練されてなくてダサイスープです〜まずは食べてみて下さい、と家元。40年前のかえしでのあっさり。かえしが前に突き出し、後から昆布や節が迫り出してくるウマさだ。以前はこうだったのか、と♪忘れたいのに思い出させる事ばかり。
長崎の夜はむらさきこぶし回しが独特の浮遊感を感じさせる瀬川瑛子の1970年のヒット作。説明するまでないが、上品醤油→むらさき→瀬川瑛子。
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