« 2011.3.11-2021.3.11 同じ場所に立ってみた | メイン | 第66・68・70回 全国蒲鉾品評会 水産庁長官賞受賞を受けた笹かまは肉厚で噛みしめるとじんわりと旨みが滲み出す やっぱり宮城栗原の萩の鶴が一番似合う »
麺の違い家元が25年前迄使っていた麺。どんな麺だろうかと気になった。いつもよりも細め。何故か純正スープも麺に合わせたのだろうか、いつもよりも押さえ気味。初めにじわっときて、中盤からは悪魔肉が滲み出して味に深みが出てくるという展開ではなく、終始穏やか。正直なところ普段の=今の麺の方が好み。
ずいぶん迷った末に純正にしたが、もしかして、上品だったらもっとその良さが分かったのだろうか。寝不足で私自身の体調の影響があったのかもしれないが...。
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