タイミングが合わず2ヶ月ぶりの純正
河童が出たり(未だに意味不明(^^;)、タイミングが合わなかったり、平日の純正には2ヶ月もご無沙汰。やはり、純正〜上品のローテーションが欠かせない私にとっては悶々とする日々。やるとの告知で一つの用事を明日に繰り下げて四谷から徒歩でがんこへ。
食後の不思議な高揚感と安堵感
何度食べてもその旨さに心酔してしまうのが純正。尖り過ぎずにおごることのない穏やかな味わい。ほんのりと甘さを秘めたスープは麺を絡め持ち上げた時に潮の香りも漂う。それが、徐々に変化し艶やか。食後の不思議な高揚感と安堵感。そして最後はなりふり構わない旨さに放心。
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