メイン
一つの区切りとして長いようであっという間に終わったような、正直まだまだやり残した感もあったが同時にやりきった感もあり、ある種の清々しさと安堵感で帰宅。ユリの花の香りがゆっくりと出迎えてくれる。もうしばらく観覧車のある風景も見ることもないと考えながら、今日一日をぼんやり振り返っていた。
お疲れ様のすき焼き意外な提案で急遽久しぶりのすき焼き。舞浜地ビールを飲みながら、お世話になった方々への感謝と昨日も今日も明日も地続きだなぁ...とか考えていた。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント