メイン
不純に惹かれつつもあえて上品塩家元が「ほほ~」とニヤリ。考えてみたらちょうど4ヶ月ぶり。封印してハズの塩が復活して、バリエーションが増え、選ぶ楽しさも。一口目は、ややあっさりめ。食べ進めるとがんこらしさが突然現れて、うん、これだよと思わず唸ってしまった。
かえしか塩だけの差なのに、これほど表情の違うラーメンを作るとは。やはり、底知れぬ何かが宿っているに違いない。皆それを知ってか到着時も食べ終わっても階段待ちだった。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント