5年ぶりに腕に戻ってきたApple Watchの大進化
初代Apple Watchをワケあって手放してもう5年。シリーズ6になって、5年ぶりに腕に戻ってきたApple Watchは驚くほど進化していた。
・画面はパネライ風(カルフォルニア)
・軽い(初代のステンレスケース+ミラネーゼよりかなりの軽さ)
・ケースの色がビビット(ベルトとのフィッティングが私好み)
Apple丸の内ではケースとベルトを自由に組み合わせ可能
・ヘルスケアが充実
・絶妙のタイミングで深呼吸を催促〜リラックス
・SUICA(iPhoneからの移行もスムーズ&チャージも問題なし)
・改札口ではやや腰をスイングしてチェック
・7:30~18:30装着で、残りバッテリー59〜79%
・iPhoneとAirPods Proとのリンクも意識なしスムーズ
・電話が来るとブルブルするので即対応
・メッセージにはSiriで返事
今や大親友と再会したような喜びや興奮に包まれている。
その熱気が冷めないうちに追加レポートしたいな。
実はiPhone 12 Proケースの引取でApple丸の内に行ったついでに懸案のApple Watchをゲット。急な申し出にも関わらず、フレンドリーに対応してくれた受付の女性たちと、担当してくれたTさんのホスピタリティの高さは、コロナ禍の中でも懸命に働いている姿を教えてくれ感銘を受けてしまった。
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