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一日ずれて不純と上品だけれども
やはり朝から上品が食べたいなぁと。ちょっと並んで、常連の方々と挨拶。どっちにする?と訊かれて迷わず「上品」と答えると、「そうだよね」と。なんのてらいもない上品こそが、がんこの姿だと思う。キリリと引き締まった味わいに潜むある種の決意すらも感じてしまった今日の上品。
スープに沈めたチャーシューがホロホロと漂う。これに麺を絡めると無償のおいしさが浮かび上がってくる。たまんねぇなぁ、憎いなぁ、こうでなくっちゃ...と繰り返しているばかり。何故か海苔が二枚。ちょっとうれしかった。
うん、明日は純正100。もう一つ顔が今から楽しみだ。
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