昨夜から決めていた泉銀盛り
開店直後にお皿持参。二人分であとはお任せ。閉店間際に取りに行くと冷蔵ケースにお魚さんたちと一緒に並んでいた。んもぉ、それだけでテンションUP。丁寧に説明を受けてちょっとお話して大急ぎで帰宅。朝からというよりも、昨日、GINZA SIX IMADEYAで萩の鶴、風の森を手にしてから、泉銀盛りに決めていたのでワクワク。
豪華な顔ぶれ
本鮪脳天、本鮪赤身、ホタテ、きびなご、ホッキ貝、タコ、サーモン、イワシ、赤貝、鰻の肝...。新鮮でピチピチとしたお魚さんが並んで、どれからかなぁと迷いながらメロメロ。ピカピカ光るきびなごは前職で鹿児島にのべつ出張に行っていたことを思い出してしまう。「習ったことないけど...」なんて、いやいや豪華で堂々とした面構で絶対的なおいしさ。鰻の肝のようにまったく予想できなかった顔ぶれも楽しめて、これは月に一回ぐらいお願いしてみたいナと次回も待ち焦がれてしまう。
野菜たっぷりの煮物、イカ塩辛白造りもまた宮城県栗原市純米吟醸萩の鶴のやわらかい味わいにほどよく似合って、うん、たまらない。
コメント
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