何故か南京
うん、担々麺が大好き。今まで色々な場所で様々な担々麺を食べていた。八丁堀勤務時代に近所の担々麺が大好きで季節問わず週に1回は食べていたことを懐かしく思い出す。色々食べてみてちょっと不満なのが具の少なさ。挽肉少し、飾りの青梗菜...もうちょっと楽しみたいと思うことしばし。
ところが柴崎亭の手にかかるとだいぶうれしいことになってくる。昨年よりもとろみを増した奥深いスープの後追い酸味と香ばしさ。これだけでも満足してしまいそうだけど、A5ランクの和牛挽肉がこんもりと山盛り。噛めば噛むほど滋味が湧き出てくるから、もう止まらない。崩すのがもったいないほど丁寧に盛り付けられている和牛挽肉を崩し、スープに混ぜ麺を持ち上げる。麺とスープ、そして和牛挽肉が口内でせめぎ合う。もぅ、最後まで我を忘れてしまうほどのおいしさにルイルイ(´•_•`)
月水のどちらかに調布へ行くのが冬の日程となりそうだ。
うん、ベランダのアサガオも昨日も今日も一つ。
まだまだ、続くのだろうか...。
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