いやもぉ、どっぷり
例のごとく何も考えずに開店直後の泉銀さんへ。カツオが食べたいなぁと思っていたら、ちょうど「皮が付いてるけど炙る?」と聞かれて即答で「ハイ!」。丁寧に下処理後、バーナーで炙っていただきました。うん、なるほどこういうことか!と納得。(やる気満々)
おかべのシャコ、むきたての青柳、自家製〆サバ。これでおいしい日本酒があれば無敵。冷蔵庫にあった具材で甘さと辛さ控えめごま油の風味いっぱいの人参と赤ピーマンのきんぴら。カツオは大根おろしと生姜を合わせ、大好きな梶田商店のポン酢をくぐらせると、これ以上何も言えないほどおいしい。このポン酢、余った大根おろしを入れて飲めるほどウマいんだ。自家製〆サバはわさびをちょんとのせ同じく梶田商店の醤油をひとったらし。お魚の香りがうれしくて、これまた、日本酒(山形県よいとの生おろし)が進む進む。
豊受神社秋祭りギグ
駐車場が心配だったので自転車で。Tシャツ、短パンでは寒いほど。それでも300円生ビールを飲みながら漁港を待つ。東組、西組、ファン、地元の方々を前に、地元らしいギグ。深海さんのギターもいつになくスペイシーで青空によく映えていた。掛け合い時の絶妙の間もうれしくなるほど楽しかった。最後に柏崎の鰹節をいただいてしまいました。
「FUNAMUSHI」のコールアンドレスポンスがFUNABASHIにも聞こえて、浦安~三番瀬を超えて船橋まで、ふなっしーまで届くのか...とか夢想してしまったワケ。どうなるか分からないけど来年のNASSYI FES.に漁港が呼ばれたらとてつもないことになるのではないか。CHARAMELをバックにアックマ様と深海さんのギターバトルとかも楽しいだろうなぁ...とか勝手に想像してしまった。
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