やはり純正が大好きだ!
週末のスペシャル、スペシャルベースの不純...それでも私は純正が大好き。エッジが効いてて嫌みのない甘さとの共存。それらのさじ加減が究めているからただでは済まない凄みすらも漂う。
香り立つスープを一口。う~ん、と唸り立て続けに五口。麺を絡めてもどこまでも絡みつく味わい。途中で追加で作ったフレッシュな悪魔肉の煮込み加減、スープに沈めた厚手に切ったチャーシューのほろほろ具合、どれもまた主役を引き立たせる以上の演出。しかも、主役と脇役が入れ替わるスリリングな展開も含め、多面性=多重性と奥行きの深さの狭間で今日も悶えるばかり。
ブルブル...
めっきり冷え込んで薄手のコートが必要な朝。凛とアサガオ。つぼみがまだあるのでもうしばらく一緒だね。
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