家元携帯紛失
そのせいか本日が営業かどうか不明のまま朝を迎える。幸いに常連の方に教えていただき無事に行くことができた。並びも少なくベンチに座れた。さて、今日は純正ヒロポン...と思いきや、家元に尋ねると「純正のようなもの...」と。
スープの色はかなり煮詰めたような色でやや淡い。一口すすると、おやまぁ、とろりとして香ばしい。日曜日のスープは加えていないらしい。あっさりとしながらこのとろみがどこから来るのか分からないまま最後まで。なんか狐に包まれたような、でも、変な先入観がないぶんだけ純度が高かったのも事実。スープの粘度と濃度のバランスに家元チューニングが効いてウマかった。
兄弟あちこち
今日のように並びが少なく落ち着いた日には、何度か並んで食べるヒト多々。長男が来て、次男が来て、三男が来る...なんて、他愛のない話で盛り上がっていて微笑ましくなる。「違っているとすれば腹回りかな...」横で聞いてて吹き出しそうになってしまった。
それにしてもとろみの謎は?
まさかアレではないよね(^^;
コメント
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