五週間振りの純正ヒロポンしみるワケ
極端なところ純正ヒロポンと上品をコンスタントに食べたい。そこにはがんこの全てがあり究極がある。食材に特化せずとびぬけたことがない反面、多重性と奥行きは他の追従を許さないほどの高まりを呼ぶ。
ほんのりと甘さを秘めたスープ。麺を絡め持ち上げた時の潮の香り。徐々に変化し続ける味わい。穏やかで艶やか、食べ終わった時の不思議な高揚感と安堵感。これだからがんこ通いは止まらない。
今日は一日中爽やかな風が気持ちよかった。
こういう日は年に何回あるんだろうかと考えながら川沿いの道を通りながら帰宅していた。
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