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長くも短い一日朝早めに家を出て八分咲きの境川の桜を愛でて、お昼は築地の魚竹さん。家に着いたら圧倒的な夕日に震えてしまった。長くも短い一日というか一週間。公私ともどもないまぜに色々あって消耗し続けているけど、可憐な桜の姿や震えるほどの夕焼け、築地の魚竹さんの銀鮭に心穏やかになってくるから不思議だ。
新元号の発表に世の中、無駄にざわついているが、それがどうした?...という気持ちが正直なところ...。
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