クイーンってこんなに凄かったのか
実は正直なところクイーンってあまり聴いてない。もちろん数多くのシングルヒットはそれなりに聴いていたけど、当時は土臭いべアズヴィルから始まって75年からはラテン=サルサな人になっていたのでアルバムも聴いたこともなかった。それでも、ブライアン・メイの音色やコーラスワークには心惹かれていたのも事実。クイーンの映画が公開されると知った今年のはじめからYouTubeとかで見聞きしているうちになんともいえず引き込まれてしまっていた。
濃い胸毛、脇毛、髭
そして、ピチピチのパンツにアディダス。う〜ん、本気で憧れ。映画の方は、ちょっと胸毛、脇毛が少ないかなと思ってしまったが、クイーン演奏のあの20世紀フォックスのファンファーレで一気に惹かれてしまいあっという間にLive Aidまで。んもぉ、目配せや仕草も際立つほどで眩しい。途中何度も泣かされてしまった。
来週、爆音iMAXで観たいし、白タンクトップとガゼルはあるから残りのラングレーのジーンズも探してみたいナ。さぁ、TVでYouTube(Live Aid)をもう一度観ようっと。
Zennさん
いやもぉ、OTSで40回ほど聴き映画館に向かいましたが、
のけぞり、あとは一気に昇天でしたね。
投稿情報: Borinquen | 2018/11/19 19:59
イントロのファンファーレは反則でしたね!!
音楽の監修もブライアンとロジャーと前から知ってたので「この時点でそう来るのか」とニヤついてしまいました。
投稿情報: Zenn | 2018/11/19 09:46